もう卒業式のことを考えた
書きたいことのほとんどはあっくんが書いてくれてます。
私が書くことは何もないけど、書かなきゃすっきりしないんだよっ!
ていうか今後の自分のために書いておく。思い出に浸るため。
寝てもさめても午前と文化祭のことを考えていた日々が終わりました。ひとつ余計なものが混じってるのは気にしないでっ。
当日の朝、最寄駅までの道のりの間に考えたことは、この仲間たちと離れ離れになる卒業式は、初めて泣いてしまうだろうな、というとても気の早いことでした。
今までの『卒業式』って言うものには泣いたことなかったんですけど、次は初めて泣きそうです。
一緒に背負うものが重かったから。今までにも一緒に協力してやってきたものはあったよ。部活やクラス。
でも、文化祭実行委員会は自分からやろうと思ってはじめた「有志活動」であり、約1000人の先頭だった。規模が違うし、責任も重かった。
中にはあほの子もいるし、理解の薄い先生もいた。
でもそれ以上に理解してくれ、一緒に悩みあえ、一緒に楽しむ仲間もいてくれた。
と思う。
当日はいろいろありましたが、総合的に見れば良かったんじゃないかと思う。
とりあえず、当日の私は受付しかほとんどやっていなくて他がどうなっているのかよくわかんなかったのです。
終わってしまったことは仕方がないのです。
次につなげるしかないのです。
本当に他の部門の人たちは大変だったろう。
私なんかほとんど一人でプログラム作って睡眠時間を削るくらいなものでした。
他の部門の人は嫌われ役までしなくてはならず、精神的にも参ったんじゃないかと思います。説得や妥協でかなり疲れたことでしょう。
もう少し愚痴聞き役でもしてあげればよかったなと思います。
お世話になった先輩方には特に感謝感謝、です。
特に門はねー; 完成品見たときはマジで拝みました。
ここで解散なのは本当に寂しいです。
来年もやりたいです。でもそれはムリです。さすがにわかってます。
とりあえず来年は某T先輩みたいにはなりません。
技術の提供を求められれば喜んでしますが、無用な干渉はしないようにしたいと思います。
未承認 2013.06.06-23:39 Edit
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