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2007.12.25 自殺と地獄(携帯駄文の続き)

最近、ワーキングプアや格差社会と言った特集を組んだテレビ番組を良く見ます。
「おにぎりが食べたい」と日記に書き残し餓死した老人は、よく餓死するまで生きたと思う。
貯蓄も家も仕事もなく、明日まともな食事ができるかわからない。
死んでいるのか生きているのか分からない生き地獄に希望を持つことができるだろうか。生きていることこそが無限地獄のような人達だ。あの世にくらい希望を持ちたい。

あの世の仕組みが分からないからあの世へ行きたいと思うのだろうと言われれば、じゃあ貴女は生き地獄を味わったことがあるのかと反論したい。
なんでも件の本を書いた佐藤愛子氏は父親が有名な作家らしいし、何不自由ない豊かな暮らしをしていたのだろう。
そんな人に「自殺をすると地獄へ行くことになるから止めろ」などと言われる筋合いはない。
そんなことを言う前に自分の印税でホームレスに炊き出しでもしろってもんですよ。

2007.12.24 愛という憎悪

あの掲示板にあの書き込みをしたのはミッセルファンにちげえね!!

さんしゃいんくりすますはセキがでないゆ!!

2007.12.23 本

最近携帯駄文でだめだだめだと言っている本は
佐藤愛子と言う人が書いた『冥途のお客』です。
(ある意味)恐ろしい本です

2007.12.17 水色の風

 
 
 
 
曲の中で五十嵐と藤原の歌声がセックスしてるんだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして私は病的な部分ばかりを吸収して精神的に不安定になっていくよ。
聴くようになって神経症になり、デパスもソラナックスもロラメットも処方しているという人がいたけど、非常にわかる。
爽やかな曲調にあんな暗い歌詞をつける異常さが好き。

変態と異常者が好きですから。
そういった人達は一般人とは逸脱した思考を持っているから、私の中で天才として神格化される。

しょせん中二病

2007.12.17 I need to be myself

結局ね、萌えとかそういうのがないと音楽聴けないんだなぁってマイナスな印象しか受けなかったんだよ、あの日記。

タワレコやHMVで街のCDショップやスーパーのCD売り場では見つからなかったCDがあって興奮、とかいう経験もないんだろうな。

てか萌えがないと聴けないんじゃクラシックやテクノとかインスト曲聴いてもつまんないんだろうなと。
私はじすさんの影響でテクノも聴くようになって好きですけどね、不自然な機械的音が。
クラシックは詳しくないしCDも持ってませんが岩井俊二のドビュッシーがエーテルを音楽にした人って表記には頷けるしそれくらいの感受性は持っていますよ。

デパスとソラナックス